Zuora、サブスクリプション・ビジネス成功のための
サブスクライバー分析ソリューションZuora Insightsを日本市場で提供開始

2017年11月16日

 サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora®(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、サブスクリプション・エコノミー®でビジネスを成功させるためのサブスクライバー分析ソリューション「Zuora Insights」を、本日より日本市場で提供開始することを発表します。

 世界中の企業が、製品の購入よりもサブスクリプション契約で自由にサービスを選ぶという、新しい消費者のニーズへの対応を迫られています。Zuoraは日本企業に対して、この新しい市場にビジネスを最適化するための重要なソリューションを提供します。
特にIoT、デジタルトランスフォーメーションにおけるサブスクリプションの市場は、国内大手製造業を中心に既に取り組みを開始するなど、日本で急速な拡大を続けています。シンクタンクのマッキンゼー・グローバル・インスティテュート(McKinsey Global Institute)は、2025年までにIoTがもたらす経済効果は全世界で約700兆円規模になると予測しています。

 Zuora Japan株式会社の代表取締役社長 桑野 順一郎は以下のように述べています。
「サブスクリプション・エコノミーは日本企業において大きなチャンスです。IoT、デジタルトランスフォーメーションやクラウドなどの技術革新による新しいサービスを成功させるためには、サブスクリプション・ビジネスの為に最適化されたプラットフォームを採用する必要があります。サブスクリプションベースの企業収益は、プロダクト販売型のビジネスと比べて約9倍もの速度で成長を続け、もはやサブスクリプション・ビジネスに取り組まないということは、ビジネスの新たな成長機会を失うことに等しいです」

 サブスクリプション・エコノミーでの成功には、継続的な収益の最適化と、既存のサブスクライバー(加入者)の解約率を削減することが重要な鍵となります。ビジネスモデルを変革することで、企業の最高財務責任者(CFO)は日々の業務に集中することが減り、ビジネスを成長させるための変革や顧客重視の戦略に取り組む時間が増えます。そして、定期収益(MRR、ARR)、解約率(Churn Rate)、顧客維持率(Retention Rate)、顧客生涯価値(LTV)などの新たなビジネス指標にもとづき、分析を行う必要があります。
しかしCFO Magazineの調査によると63%の企業が、既存システムの状態を「非効率的」「サイロ化している」「意思決定に紐づかない」と回答しています。これでは、サブスクリプション・エコノミーにおいてCFOが戦略的なビジネスの意思決定を行うことができません。

 今回新たに提供するZuora Insightsは、サブスクリプション・ビジネスに必要な情報にもとづき、ビジネス上の意思決定を行い、収益を向上することのできる、新しいSaaS型の分析ソリューションです。サブスクリプションビジネスの上流から下流までの業務(プライシング、見積り、受注、契約管理、請求、回収、KPI)を一気通貫でサポートするZuoraのクラウドベースのプラットフォームZuora Centralのオプションとして提供します。サブスクリプション・ビジネスにおいて、新たな収益の機会を発見し、サブスクライバーの解約の兆候を察知し、解約を引き起こす根本的な要因に対処することができます。

■Zuora Insightsの主な特徴

  • サブスクリプション指標: 契約、顧客維持率(Net Retention)、解約率、ARPA(平均顧客収益)、回収期間(DSO)、顧客生涯価値(LTV)などの、サブスクリプション・ビジネスに必要な重要な指標を自動算出します。
  • インタラクティブ・ダッシュボード: モバイルにも最適化されたインテリジェンスなダッシュボードで、各指標を視覚化します。外出先でも、サブスクライバーのセグメントやサービス全体の傾向を分析できます。
  • サブスクライバーの取り込み: 会計指標とサブスクリプションに関するデータを融合し、共通の契約や行動を元にサブスクライバーをセグメント化し、収益化のための機会を明らかにします。
  • 予測スコアリング: サブスクライバーの解約の可能性を特定し、前もって解約の予測し、契約を継続させるための行動を優先付けします
  • インスタントオン: 長期にわたる導入作業を必要とせず、すぐに利用することができます。

■Zuora Insights利用イメージ図

■Zuoraについて
 Zuoraは、サブスクリプション・エコノミーのエバンジェリストであり、あらゆるサブスクリプション・ビジネスにおいて、受注から回収までの一連の業務をリアルタイムに自動化するSaaSプラットフォームを提供しています。どの業界の企業も、製品やサービスをサブスクリプションで提供し、PAYG(pay-as-you-go)モデルの価格・パッケージング を導入し、サブスクライバーとのリレーションを深める、新たなビジネスを開始しています。
Zuoraは、BoxやRogers、Schneider Electric、Xplornet、Zendesk、日本ではコマツや東芝、弥生、freee、チームスプリットなど、世界の900以上の幅広い業種の企業に採用されています。Zuoraは、シリコンバレーに本社を置き、アトランタやボストン、デンバー、フリスコ、ニューヨーク、サンフランシスコ、サンジョゼ、サンディエゴ、ロンドン、パリ、北京、シドニー、チェンナイ、ミュンヘンそして日本にオフィスを展開しています。

Zuora Japan Webサイト: < https://jp.zuora.com/ >
Facebook: < https://www.facebook.com/zuorajapan/ >
Twitter: < http://twitter.com/Zuora_Japan >

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Zuora Japan株式会社 マーケティング 担当:西山
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