世界の「サブスクリプション」における実態調査

日本人の7割以上が「所有」より「利用」を選択




2019年05月09日

サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、現在急速に拡大している「サブスクリプション」について、調査会社The Harris Pollの協力で世界12カ国にて18歳から59歳の男女を対象としてインターネット調査を実施しましたので発表します。


【調査対象】
現在、日本を含め世界的に様々な業界で「サブスクリプション」へのビジネスモデルの変革が加速しています。その背景には、消費者のニーズが「所有」から「利用」にシフトしていることが挙げられます。そこで、Zuoraプラットフォームを通してサブスクリプションビジネスの収益向上を支援している当社が、消費者の「サブスクリプションサービス」における「意識・動向・ニーズ」を調査しました。

【調査概要】
 インターネット調査(The Harris Poll)
 調査対象:18歳から59歳の男女 13,459名
 調査期間:2018年10月26日~11月4日


※このオンライン調査は確率標本に基づくものではないため、理論的サンプリングの誤差を試算することはできません。


◆日本人の75%は「持っているモノを減らしたい」と思っている

今回の調査で、日本人の75%が「持っているモノを減らしたい」と思っていることがわかりました。これはほかの国(アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ニュージーランド、スペイン)よりもかなり高い割合です。

◆日本人の72%は、人のステータスを「持っているモノ」ではかる時代ではないと考えている

日本では72%の人が「持っているモノがその人自身のステータスにならない」と感じています。日本人はアメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ニュージーランド、スペインより、「持っているモノが自身のステータスにはならない」と考える人が多いようです。


◆日本人の73%が「サブスクリプションがモノを所有するより安い金額で、効果(結果)が変わらないのであれば、サブスクリプションを前向きに検討する」と回答

サブスクリプションのメリットには、「料金を節約できる」、「必要な時に、必要なだけ使える」などが挙げられます。日本はフランス、ドイツ、オランダよりも、「サブスクリプションがモノを所有するより安い金額で、効果(結果)が変わらないのであれば、サブスクリプションを前向きに検討する」傾向が強い結果になりました。


◆日本人の過半数(66%)はメンテナンスなどの負担軽減が、サブスクリプションのメリットだと認識している

「メンテナンスの必要がある」、「持っているうちに価値が下がってしまう」など、所有者にはなんらかの負担があります。そういった負担を軽減してくれるのもサブスクリプションの魅力です。今回の調査で日本人の66%が「所有するよりも、サブスクリプションを利用したほうが負担が少ない」と思っていることがわかりました。


◆日本人の68%は「将来的には自分でモノを所有するよりもサブスクリプションを利用する人がさらに増える」と考えている

世界的に見て「将来的にはサブスクリプションを利用する人が増え、自分でモノを所有する人が少なくなる」と思う人が68%という結果になり、更なるサービスの登場・拡大が期待されます。




【Zuoraについて】 Zuora®は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するプラットフォームを提供しています。 従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、売上集計、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。 Zuoraは、コマツ、NEC、ゼネラルエレクトリック、シュナイダーエレクトリック、キャタピラー、ハネウェル、NCR、フォード・モーター、ゼネラルモーターズ 、Box、freee、チームスピリット、弥生、Zendesk、リコー、SmartHRなど、世界中の1,000社以上の企業にサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/ >をご覧ください。

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