Zuora Central PlatformをMONETに導入


2019年12月24日

 

サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、MONET Technologies株式会社(ソフトバンクとトヨタ自動車などの共同出資会社、以下 MONET)にZuora® Central Platformが採用されたことを発表します。MONETは、モビリティサービスの開発に取り組む企業などにサービスパッケージや基本的な機能やデータを取得するAPIを提供するプラットフォームでZuora Central Platformを活用します。

 

■Zuora Central Platformの特長

スケーラビリティを備えたサブスクリプション・ビジネス基盤

サービスメニューの管理、契約管理、課金・請求管理を担います。共通基盤としてスケーラビリティを備え、膨大な取引量にも対応可能、多様な決済方法にも柔軟に対応します。


1000社の知見を蓄積したプラットフォーム、かつスピーディな導入が可能

1000社のサブスクリプション・ビジネスの収益化のノウハウが凝縮されたサブスクリプションプラットフォームをスピーディに導入することができます。

 

柔軟なプライシングパッケージを提供可能

柔軟なプライシングパッケージの提供が可能になります。  

 

【MONET Technologies株式会社について】

ソフトバンク株式会社やトヨタ自動車株式会社などの共同出資会社で、「移動で困る人々をゼロにするために。そして、人々の生活をもっと豊かにするために。」をコンセプトに、移動における社会課題の解決や新たな価値創造に向けて取り組む会社です。詳しくは、MONET Technologies株式会社のウェブサイト(https://www.monet-technologies.com/)をご覧ください。


【Zuoraについて】

Zuoraは業界をリードするクラウドベースのサブスクリプション・マネジメント・プラットフォームであり、あらゆる業界のサブスクリプション・ビジネス向け記録システムとしての機能を果たします。サブスクリプション・エコノミー(Subscription Economy®)を推進するZuora®プラットフォームは、動的な継続サブスクリプション・ビジネスモデルに特化して設計されており、請求および収益認識を含め、サブスクリプションの受注から入金までのプロセス全体を自動化および調整するインテリジェントなサブスクリプション・マネジメント・ハブとしての役割を果たしています。Zuoraは、リコー、NEC、Box、freee、弥生、チームスピリット、SmartHR、ダイヤモンド社 、弁護士ドットコム、など、世界中で1,000社以上の企業にサービスを提供しています。本社はシリコンバレーにあり、米国、EMEA、APACでグローバルにオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームに関する詳細は、https://jp.zuora.com/ にてご確認ください。

 

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【本プレスリリースに関するお問合せ】

Zuora Japan株式会社 担当:マーケティング 三浦

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