2020年サブスクリプション・エコノミー・インデックス™日本語版 発表
コロナ禍においても、サブスクリプション企業は成長を持続
収益の成長速度はS&P 500企業の約6倍


 





20201126日

サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、半期ごとに調査しているサブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)(https://www.zuora.com/invite_only/resiliency-in-the-subscription-economy/)の2020年日本語版を発表しました。SEIは、サブスクリプション・ビジネスの総体的な実態と成長を数値的に明らかにすることを目的としたものです。

今年発生した世界的パンデミックの危機によって、仕事、医療、教育、メディア、小売業、製造業だけでなく、私たちが長年評価してきた分野であるサブスクリプション・エコノミー®のトレンドも加速しています。パンデミックによる経済の低迷にもかかわらず、サブスクリプション・エコノミーは引き続き高いレジリエンスを示しており、ビジネスとして安定した成長を続けています。また消費者は所有より利用に価値を置く傾向が強まっています。

2020年サブスクリプション・エコノミー・インデックス™(SEI)日本語版

2020年版のサブスクリプション・エコノミー・インデックス™(SEI)によると、サブスクリプション企業は製品販売ベースの同業他社と比べて継続的に広い利幅で高い成果を上げており、収益の成長速度はS&P 500企業(3.1%)の約6倍(17.8%)です。全般的に、サブスクリプション契約は増加しています。第2四半期におけるS&P 500企業の販売契約は年率-10%であったのに対し、Zuoraの顧客は12%の伸びを示しており、サブスクリプションモデルが成長を後押ししていることがわかります。

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サブスクリプション・エコノミーのさまざまな業界を詳しく調べてみると、サブスクリプションモデルのレジリエンスの証拠となる特定の指標(成長、解約、ディスカウントなど)が見えてきます。サブスクリプションモデルを採用している企業は、レジリエンスを強化する3つの能力を有しています。新しい収益源を生み出す俊敏性、デジタル世界に適応していくためのオートメーション機能、そしてサブスクライバー・エクスペリエンスの向上のために、豊富な顧客データを活用してインサイトを導き出す能力です。このような能力こそがサブスクリプション企業を差別化し、困難な時代においても成長を持続しながらレジリエンスを管理することを可能にするのです 。

全般的に、パンデミックの渦中でもサブスクリプションはレジリエンスを維持

サブスクリプション業界はパンデミックの影響を受けましたが、主要な上場企業の売り上げが低下する中でもSEIは成長しています。

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サブスクライバーの伸びが回復

第1四半期の後退の後、ネットアカウント成長率は向上し、2019年後半の成長率を上回りました。

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2020年の救済的ディスカウント

試用期間中顧客の維持のため、特に製造業界やSaaS業界では、より大幅なディスカウント施策を実施。割引額の平均値も上がっています。

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SEI収益成長率は、あらゆる非サブスクリプション企業の売上高成長率を上回る

公衆衛生への影響、支出の先送り、およびチャーンレートは、地域のサブスクリプション経済のレジリエンスに影響します。

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サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)日本語版の全レポートはこちら(https://www.zuora.com/invite_only/resiliency-in-the-subscription-economy/)からダウンロードいただけます。このレポートには、サブスクリプション収益成長率、顧客ベース成長率などの詳細が、業界別(SaaS、製造、メディア、出版、テレコミュニケーション、企業向けサービス、IOT、医療)および世界各地の地域別(EMEA、北米、APAC)に記載されています。



将来予想に関する記述

本レポートには、複数のリスク、不確実性、および仮定を伴う将来予想に関する記述が含まれています。そうした記述には、デジタルを活用した製品およびサブスクリプションeコマースの市場において期待される成長およびトレンドに関する記述が含まれますが、これに限定されません。過去の事実を述べたものではない記述は、将来予想に関する記述とみなすことができ、また実際の結果が、将来予想に関する記述の内容またはこれに暗示されるものとは大幅に異なる可能性もあります。またこのレポートには、市場データおよび特定のその他の統計情報、ならびに業界アナリストまたは市場調査会社による予想が含まれます。Zuoraは、こうしたサードパーティのレポートが信頼できるものであると考えますが、その基礎となるデータの出典、手法、または仮定に対する独自の検証は実施していません。推定、予想、予測、市場調査、または同様の手法に基づく情報は、本質的に不確実性を伴うものであり、この情報に反映される事象や状況は実際の事象や状況と大幅に異なることがあります。



Zuora, Inc.について

Zuoraは業界をリードするクラウドベースのサブスクリプション・マネジメント・プラットフォームであり、あらゆる業界のサブスクリプション・ビジネス向け記録システムとしての機能を果たします。サブスクリプション・エコノミー(Subscription Economy®)を推進するZuora®プラットフォームは、動的な継続サブスクリプション・ビジネスモデルに特化して設計されており、請求および収益認識を含め、サブスクリプションの受注から入金までのプロセス全体を自動化および調整するインテリジェントなサブスクリプション・マネジメント・ハブとしての役割を果たしています。Zuoraは、リコー、NEC、ゼネラルエレクトリック、BoxDocuSignfreee、弥生、チームスピリット、SmartHROktaZoomZendeskATT、トリップアドバイザー、ダイヤモンド社 、弁護士ドットコム、世界中で1,000社以上の企業にサービスを提供しています。本社はシリコンバレーにあり、米国、EMEAAPACでグローバルにオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームに関する詳細は、https://jp.zuora.com/ にてご確認ください。


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