今後のイベント
昨今、デジタルトランスフォーメーションにおいて様々な業界でサブスクリプションビジネスモデルに対応したシステムが求められる中、今回はシステム運用、ITご担当者様向けのウェビナーを開催いたします。 ビジネスモデルの大きな変更に伴い、それを支えるシステムプラットフォームも大きな転換期を迎えています。KPIに「時間」の概念を持ったサブスクリプションビジネスモデルでは、従来のプロダクト販売モデルには無かった様々な要件が生まれる上、これまで以上にシステム対応のスピードを求められます。 本ウェビナーではサブスクリプションビジネス特有のシステム要件、そしてそれが求められる背景も併せて解説し、サブスク時代に求められる運用、およびシステム構成について説明します。 本ウェビナーはシステム運用ご担当者様、IT部門ご担当者様向けとなっております。ウェビナー中には技術用語が含まれますのであらかじめご了承ください。
【開催概要】
日時:2021年2月25日(木)16:00~17:00
主催:Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:ウェビナー配信
対象:サブスクリプションビジネスに取り組むシステム運用ご担当者/IT部門ご担当者
【アジェンダ】
・サブスクリプションビジネスとは
・サブスクリプションビジネス特有のシステム要件
・サブスク時代に求められる運用
・システム構成
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
“コロナ禍による一時的な減速を乗り越え、早くもその成長力を取り戻しつつあることでそのレジリエンスの高さを証明することとなったサブスクリプションビジネス。その代表格とも言える米国のSaaSビジネス市場は過去10年間でおよそ10倍に成長し、日本国内に目を向けても数千社のプレイヤーが参入し“レッドオーシャン化”が著しい状況です。 激化する競争環境の中、自社のビジョンを見失わず、急速な事業成長を遂げるためには、自社の現在のフェーズを冷静に認識し、来るべき成長フェーズとチャレンジを理解するための“指針”を持つ事が重要です。 本セッションでは、Salesforceの創業期メンバーとして初代CMOをつとめ、後にZuoraを創業した弊社代表Tien Tzuoが提唱する、ARR1000億を目指すSaaS企業のための7つの成長フェーズ“The Climb”の考え方に加え、成長を実現させるための10の戦略についてダイジェストでお伝えします。 自社の事業を次のフェーズに飛躍させたい方、これからSaaSビジネスを立ち上げようとしている方の参考になれば幸いです。
【開催概要】
日時:2021年2月10日(水)15:00~16:00
主催:Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:ウェビナー配信
対象:サブスクリプションモデルによる新規事業を検討している方 / サブスクリプションビジネスに取り組んでおり、組織設計やKPIの考え方にお悩みの方 / 事業部門責任者 / サブスクリプションビジネスを手掛ける企業の経営企画室・経理財務部門の方
【アジェンダ】
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
※ 本ウェビナーは2020年10月15日開催のものと同内容です。
昨今、デジタルトランスフォーメーションにおいてサブスクリプションの収益化が増加の一途を辿る中、 今回はシステム運用、ITご担当者様向けのウェビナーを開催いたします。 当ウェビナーの前半では、サブスクリプションビジネスの考え方、 顧客のニーズに合わせてサブスクリプションモデルを継続的に変化させていく 「試行錯誤の重要性」「顧客のニーズに合わせてサブスクリプションモデルを継続的に変化させていく手法」の解説、 また成功事例、失敗事例、収益化のコツをご紹介します。 後半のセッションでは実際に運用してから直面する様々な技術的課題について掘り下げます。 自社開発のシステムでカスタマイズを重ね、システム依存度が高い状態では、 「顧客のニーズに合わせてサブスリプションモデルを継続的に変化させていく」というモデルから逸脱します。 サブスクリプションネイティブで設計されたZuoraプラットフォームで、サブスクリプションビジネスにまつわるオペレーション、処理を自動化し、最適化を迅速に実現する方法を解説します。
【開催概要】
日時:2021年1月27日(水)14:00~15:00
主催:マイナビ、協賛: Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:ウェビナー配信
対象:サブスクリプションビジネスを具体的にご検討の方 サブスクリプションビジネスを既に開始している方 システム運用やITの立場からサブスクリプションビジネスに携わっている方
【アジェンダ】
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
“ストック型”とも呼ばれ、顧客との長期的/継続的な関係性と将来にわたる収益成長を前提とするサブスクリプションモデルは、従来の“売り切り型”プロダクト販売モデルとはビジネスモデルが根本的に異なり、それは管理会計やKPIにも及びます。 特に、サブスクリプションモデルに特有の、会計上の収益/費用認識についての正しい理解は、サブスクリプションビジネスの運営において、その収益性/成長性を正しく評価するために必要不可欠な知識と言えるでしょう。 本セッションではサブスクリプションビジネスの成長戦略を描くために不可欠となる成長の方程式と、新しい損益計算書(管理会計)の考え方に基づいた事業成長期における投資の捉え方、さらにはサブスクリプションビジネスの収益成長を実現するための各部門KPIについてもご紹介します。
【開催概要】
日時:2021年1月20日(水)15:00~16:00
主催:Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:ウェビナー配信
対象:サブスクリプションモデルによる新規事業を検討している方 / サブスクリプションビジネスに取り組んでおり、組織設計やKPIの考え方にお悩みの方 / 事業部門責任者 / サブスクリプションビジネスを手掛ける企業の経営企画室・経理財務部門の方
【アジェンダ】
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
※ 本ウェビナーは2020年11月6日開催のものと同内容です。
本セミナーは終了しました。
「サブスクリプションビジネスが日に日に増加していく中で、自社サービスとして導入検討する時、また実際に運用してから様々な課題に直面します。個別の課題に都度対応を行っていると導入の手間、時間、コストが膨大になり、サブスクリプションビジネスにおいて非常に重要となる「顧客のニーズに合わせてサブスクリプションモデルを継続的に変化させていく」というアジリティの観点からも逸脱してしまいます。 サブスクリプションネイティブで設計されたZuoraプラットフォームでは、サブスクリプションビジネスにまつわるオペレーション、処理を自動化することができます。 すでにサブスクリプションビジネスを始めているという方も、新しい案件が出るたびに発生する追加開発や請求処理カスタマイズに時間を取られているというケースはないでしょうか? 1000社以上の企業に採用されているZuoraプラットフォームでどのように運用最適化を行えるのか、そしてサブスクリプションビジネスの成功につなげるのか、画面やユースケースを交えてお伝えするセミナーを開催します。 今回は特にシステム運用やITご担当者様向けに「自動化+ローコード」のサブスクリプション運用に焦点を当てて、技術面から解説させていただきます。本年最後のウェビナーとなります。皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
本セッションではサブスクリプションビジネスで継続的に成長していくために不可欠となる最適化の考え方や具体的な実践方法について、失敗事例や成功事例を考察しながら、ご紹介していきます。
【開催概要】
日時:2020年12月22日(火)15:00~16:00
主催:/ Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:Zoomによるウェビナー配信
対象:サブスクリプションビジネスを具体的にご検討の方 サブスクリプションビジネスを既に開始している方 システム運用やITの立場からサブスクリプションビジネスに携わっている方)
【アジェンダ】
サブスクリプションプラットフォーム誕生の背景
Zuoraプラットフォーム概要
画面紹介・機能紹介・ITエコシステム説明
代表的なユースケース
テクニカルオペレーション
【講師】
Zuora Japan株式会社 SaaSエヴァンジェリスト 谷内テリー
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
本セミナーは終了しました。
「サブスク」という言葉が国内に出てきてから早5年。今では様々な業種、業態でサブスクサービスが浸透していますが、人知れず消えていったサービスも少なくありません。2015年からサブスクリプションビジネスの立ち上げを国内で支援してきたZuoraでは、この間に多くの成功モデルと失敗モデルを目の当たりにしてきました。その過程で成功する企業の唯一の共通点が見えてきました。それは常に試行錯誤しながら、最適化を繰り返している企業です。
本セッションではサブスクリプションビジネスで継続的に成長していくために不可欠となる最適化の考え方や具体的な実践方法について、失敗事例や成功事例を考察しながら、ご紹介していきます。
【開催概要】
日時:2020年12月10日(木)15:00~16:00
主催:/ Zuora Japan株式会社
参加費:無料(事前登録制)
開催方法:Zoomによるウェビナー配信
対象:サブスクリプションによる新規事業を検討している方、サブスクリプションを始めたものの収益が伸びずお悩みの方( 経営層および事業部門 / 企画部門の責任者の方)
【アジェンダ】
サブスクリプションを正しく理解する
ビジネスの立ち上げから収益化までのアプローチ
プライシングとパッケージの最適化
事例の紹介
【講師】
Zuora Japan株式会社 サブスクリプションエバンジェリスト 菊地宏尚
※ 競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。
自動車産業は100年に一度の大変革期、クルマをたくさんつくって売る、従前のビジネスモデルだけでは、成長戦略を描き切れない時代に突入してきています。そのような背景から、自動車産業においては、新たな収益機会として月額・都度課金型のコネクティッド・モビリティサービス事業への展開が進んでいますが、その多くは実証実験または初期展開(地域限・サービス内容が限定的)段階にあり、今まさに今後の事業拡大に向けた検討・準備が進められている状況です。
製造業がDXを実現し、サブスクリプションモデルによる新規ビジネスを早期に収益化させるためには、従来とは全く違った戦略と仕組みが必要です。
“ストック型”とも呼ばれ、顧客との長期的/継続的な関係性と将来にわたる収益成長を前提とするサブスクリプションモデルは、従来の“売り切り型”プロダクト販売モデルとはビジネスモデルが根本的に異なり、それは管理会計やKPIにも及びます。
IoTやAIなどのデジタル技術の進化に伴い、特に製造業において必要性が叫ばれて久しい「モノ売りからコト売りへのシフト」や「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。 その背景には、大量にモノを作って売る従来型のビジネスモデルではもはや、変化し続ける顧客のニーズを満たし、企業が収益を成長させ続けることが出来なくなっているという現実があります。
コロナ禍による一時的な減速を乗り越え、早くもその成長力を取り戻しつつあることでそのレジリエンスの高さを証明することとなったサブスクリプションビジネス。その代表格とも言える米国のSaaSビジネス市場は過去10年間でおよそ10倍に成長し、日本国内に目を向けても数千社のプレイヤーが参入し“レッドオーシャン化”が著しい状況です。
“DX”の錦の御旗のもとに、各種助成金を含めた政府主導によるデジタルトランスフォーメーション推進が活発となり、“サブスクリプション”を謳うサービスも数多く見られるようになった昨今ですが、その多くは業務プロセス改善を伴わない、従来業務へのITツール導入や、既存の“モノ売り”ビジネスのまま課金形態だけを月額定額制にしたに過ぎないケースなど、本質的とは言えない取り組みが多いというのが実態です。
“ストック型”とも呼ばれ、顧客との長期的/継続的な関係性と将来にわたる収益成長を前提とするサブスクリプションモデルは、従来の“売り切り型”プロダクト販売モデルとはビジネスモデルが根本的に異なり、それは管理会計やKPIにも及びます。
”ウィズコロナ”、”アフターコロナ”という言葉に顕されるように、現在の世界的な危機はあらゆる業界に及び、企業に対して新しい環境への適応と変化を迫っています。本セッション前半では、危機下においても高いレジリエンス(弾力性/柔軟性)と収益性を保つことができ、それ故に多くの企業が導入を模索している“サブスクリプション”というビジネスモデルに着目し、調査レポートから見る新型コロナウイルスによる影響、コロナ禍においても成長を続けている成功事例から見た打ち手や共通点を紐解いていきます。
”ウィズコロナ”、”アフターコロナ”という言葉に顕されるように、今回の世界的な危機はあらゆる業界に及び、その力はあらゆるビジネスに適応のための変化を迫っています。本セッションでは、危機下においても高いレジリエンス(弾力性/柔軟性)と収益性を保ち、それ故に業界を問わず多くの企業が転換を模索している”サブスクリプション”というビジネスモデルに着目し、調査レポートから見る新型コロナウイルスによる影響、コロナ禍においてもなお成長を続けているサブスクリプションビジネスに見られる共通点を紐解いていきます。
COVID-19は、企業活動や我々の生活に大きな変化と打撃を与え続けています。 アフターコロナと言われますが、我々はこの変化をより中期的なもの・不可逆的なもの、かつ、乗り越えて糧にすべきチャンスともとらえ‘BEYONDコロナ’と名付けました。
新型コロナがもたらした消費行動様式の変化によって商取引のデジタル化があらゆる領域に広がっています。堅牢なサイバーセキュリティーと最新の不正防止機能を備えたデジタル決済手段の導入が急速にデジタル化するビジネス環境の中で成功するための必須条件です。
本セミナーは終了しました。
瞬く間に全世界を巻き込んだコロナショック。これは戦後最大の危機であり、社会行動・経済活動・公衆衛生などのあり方が大きく変わる可能性があります。
つまり、変革が実現されやすい環境にあるのです。
「サブスク始めました」のその次へ
~運用を始める際に知っておくべきポイント~
本セミナーは終了しました。
【ライブ配信にて開催】新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、 当面の間、セミナー会場では開催せず、ライブ配信セミナーにて開催いたします。 職場やお好きな場所でご視聴いただけます。
イベント概要:
今まで数回に渡るオンラインセミナーで「サブスクリプションによる収益化の価値」については充分ご理解されている方も多いかと存じます。 今回はそちらを踏まえた上での実践編となります。
実際運用を始めたら、どのようなポイントに留意すべきなのか?B2BとB2Cとの違い、価格改定の頻度、従量課金の割合のベストプラクティスなど、サブスクリプションを実施する企業様の統計データから導き出された指標を、顧客のサブスクビジネスの支援を行うシニアカスタマーサクセスマネージャが解説させていただきます。
また、新型コロナウイルス(COVID-19)で騒がしい世の中ですが、サブスクビジネスがこの難局の中でどのような策を練り、舵取りをしているのかについても直近のデータを元に解説します。
日時:2020年5月13日(水)15:00-15:45
会場:オンラインセミナー(ウェビナー形式)
講師:Zuora Japan株式会社 シニアカスタマーサクセスマネージャ 平井照恵章
参加費用:無料
対象: サブスクリプションビジネスを具体的にご検討の方 サブスクリプションビジネスを既に開始している方
アジェンダ:
・サブスクビジネス運用にあたり、留意すべきポイント
・B2B、B2Cの違い
・価格改定の頻度のベストプラクティス
・従量課金の割合のベストプラクティス
お申し込みサイト:こちらからどうぞ
<エグゼクティブ向けオンラインセミナー シリーズ:第一弾>
新型コロナウイルス禍でのサブスクリプションビジネスによる収益化
本セミナーは終了しました。
【ライブ配信にて開催】新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、 当面の間、セミナー会場では開催せず、ライブ配信セミナーにて開催いたします。 職場やお好きな場所でご視聴いただけます。
イベント概要:
景気の後退が避けて通れない今、従来のプロダクト販売モデルは売上激減に直面し、戦々恐々とした雰囲気が充満し始めています。こんな今だからこそ、次なる収益化のチャネルを開拓すべく、サブスクリプションモデルを導入されてはいかがでしょうか? 今回は以下のアジェンダで、特に企業のエグゼクティブ、管理職、決裁権者の皆さまに向けたオンラインシリーズの第一弾としてお届けします。
日時:2020年4月28日(火)8:30-9:00
会場:オンラインセミナー(ウェビナー形式)
講師:Zuora Japan株式会社 サブスクリプションエバンジェリスト 田辺 博巳
参加費用:無料
対象: サブスクリプションビジネスを具体的にご検討の方 サブスクリプションビジネスを既に開始している方
アジェンダ:
1. サブスクリプションビジネスにおける新型コロナウイルスの影響(加速分野、減速分野)
2. B2B、B2C分野それぞれの特徴
3. 従量課金のベストな割合、価格改定頻度のベストプラクティス
お申し込みサイト:こちらからどうぞ